御佛と契りを交わした凛の心得

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凛として生きる上での心得

神仏からの最初で最後の『展子』さんへ

向けて告げられたことは


『その身我が身であって我が身でなし』

『親あれど親子であって親子でなし』

『このことを忘れるな』でした


私のこの身は

神仏を宿す物体でしかないのだから

お前の意のままにはさせないよと

神仏が言っているのです


見極め作業に入ったとき

その対象が例え最愛の者であっても

NOと降りたら…

お前にNOと言わせた時は

情け容赦なく切り捨てることと

神仏が言っているのです


この姿形のまま存在しているのは

人が人に対してどの様に接するかを

神仏がこの目を通してこの耳を通して

見極めをされていらっしゃるのです


頭を丸めた姿をしていると

人は『尼さんだから』という思考が働き

本性を隠すからです


私も人の子

この身に受ける人間のおぞましき態度に

心傷つき涙することもありますが

それがこの身に宿す魂の在り方なので…


変な宗教の教祖のようなことは

言いたくはないけれど

私は神仏の分け御魂を持って

この世に出たのではなく

神仏そのものとなる物体としてこの世に出た

神仏そのものの魂を宿した私なのです


華美月 凛…神仏として

救うべき者は救います

が、

その神仏を自分の意のままにしようと

高圧的な態度で接したり我が物としたら

不動明王は烈火の如く怒り狂い

情け容赦なく切り捨てます


例えそれが最愛の親であっても…です



一切の甘えは許されないし許さない

これが私に与えられた人生であり

これが私の生きる道なのです

孤独との戦いですよ…(笑)



その身我が身であって我が身でなし

親あれど親子であって親子でなし

忘れるな心して行け



一度私の口から出た『NO』の言葉は

そう易々と覆る事はないし

易々と覆してはならないのです

情に流されることなどもっての他だから



ここで話すことで ここに残すことで

改めて凛の心得を叩き込みます

11月1日…111だから。



皆様…スピリチュアルの世界も色々ですよね(笑)