今日は私の幼少期を話そうかな…。
私は広島に生まれました。
平均より小さく生まれまして、母乳を一切受け付けない子で、3ヶ月検診のときの体重は生まれたときとほぼ変わらない状態で、粉ミルクで何とか育ちました。
赤ちゃんの時から好き嫌いがハッキリしてますね~(笑)
子供の頃から、何かへん!って思うと、
ズバッと斬り込んでいくような所があり、
両親はハラハラドキドキだったとか(笑)。
身体は丈夫ではありませんでした。
いつもお布団の上。一人遊びが得意で、
寂しいとか感じてなかった。
むしろマイペースに過ごせるから、
一人が楽しかったかなぁ。
その頃から、
人には見えないものが見えていました。
決定的だったのが、
親戚のおじさんが自ら命を絶った日のことですね。
子供たちには見せられないと、雨戸を閉めきり、
大人たちが外の様子を遮ったにも関わらず、
私には見えてしまったのです。おじさんの姿が。
何故おじちゃんは木にぶら下がってるの?
この一言に両親の顔から血の気がひいたのを
私は今でも覚えています。
その事をきっかけに祖母だけは
何かをキャッチしたかのように
あまり酷く私を叱らなくなりました。
はい!今日はここまで~(笑)
ネタが無くなる~から~(笑)(笑)(笑)
続きは、また明日~🤗バイバイ👋